花名のマリーゴールドは、「聖母マリアの黄金の花」という意味。これは年に何度もある聖母マリアの祭日にいつもマリーゴールドが咲いていたことに由来する。 マリーゴールドは、キク科コウオウソン属のうち、草花として栽培される品種を… 続きを読む マリーゴールドの神話
投稿者: cadfael
ヒアシンスの神話
ヒアシンスの名は、ギリシャ神話の美青年ヒュアキントスに由来する。同性愛者であった彼は、愛する医学の神アポロン(彼は両性愛者であった)と一緒に円盤投げに興じていた(古代ギリシャでは同性愛は普通に行われ、むしろ美徳とされてい… 続きを読む ヒアシンスの神話
キンセンカの神話
キンセンカは、キク科の植物。別名はカレンデュラ、ポットマリーゴールド。花言葉は別れの悲しみ。悲嘆。寂しさ失望。原産地は地中海沿岸。北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されている。春咲き一年草として扱うが宿根草… 続きを読む キンセンカの神話
荻悦子詩集より~「タスマニア」
タスマニア コーティングされた紙の表面が照り タ ス マ ニ ア 零 時 至急返事をお送り下さい しゅわっと浮いて吐き出 されながら 床に届く前に 不均衡に巻き上がる こち ら 何時であっても 自在ではない… 続きを読む 荻悦子詩集より~「タスマニア」
荻悦子詩集より~「インスタレーション」
インスタレーション 金属の棒で引っかいた跡 そのようなひび割れもすぐに 崩れる 砂だからと呟くのは アランまたはメイ 白く 乾いた 乾かない時は肌色の そう貴方がた東洋の人の 肌の色にちかい砂 では青みを帯… 続きを読む 荻悦子詩集より~「インスタレーション」
荻悦子詩集より~「砂の数行」
砂の数行 左の耳の下に左腕を敷いた姿勢で目覚める 玉砂利の岸 に打ち上げられている ひりひりする痛さ ここはあな たが書き始める言葉のありかだと感じる わたしはあな たのペンの先からにじむ黒い雫 紙に落ち … 続きを読む 荻悦子詩集より~「砂の数行」
移住を考える⑮~仕事(起業する)
海、山、川など自然豊かで人気のある和歌山県では、相談から移住、定住までしっかりサポートしています。移住はしたいけれども、最も気になるのは「くらし」「しごと」「住まい」の3つの要素です。 移り住んでみたものの、仕事がない、… 続きを読む 移住を考える⑮~仕事(起業する)
荻悦子詩集より~「痕跡」
痕跡 こがれる こがれる巻き貝の眠り 自ら紡いだ石灰質の 螺旋のままに 身を沈めていく 底の尖った窪みの一点 まで しゅるしゅる開店する身体 轤に回る陶土のよう に 脹らみ細まり やむことのない変幻 沈んで… 続きを読む 荻悦子詩集より~「痕跡」
移住を考える⑭~仕事(農業をする)
海、山、川など自然豊かで人気のある和歌山県では、相談から移住、定住までしっかりサポートしています。移住はしたいけれども、最も気になるのは「くらし」「しごと」「住まい」の3つの要素です。 移り住んでみたものの、仕事がない、… 続きを読む 移住を考える⑭~仕事(農業をする)
荻悦子詩集より~「蜂」
蜂 書物を広げ 語りかける老人の背後に 丘に向かう石段がある 不揃いな自然の石を集めて 傾斜はゆるい 青い花を咲かせた釣鐘草が 細長い茎を捩じるように揺れ 大きな蜂が二匹 波のように交互にやって来ると 淡い… 続きを読む 荻悦子詩集より~「蜂」