戦後生まれで初の芥川賞受賞 1946中年(昭和21年)8月2日生まれの中上健次は、県立新宮高校を卒業するとすぐに上京します。東京オリンピックで大きく変貌を遂げた直後の東京でした。同人雑誌「文藝首都」で文学修業をし、ジャズ… 続きを読む 現代文学の旗手~中上健次
カテゴリー: 新宮市名誉市民
抽象画家の先駆け~村井正誠②
抽象画を発表、注目を浴びる 1932年(昭和7年)7月、27歳のときに帰国し、翌年2月、小川孝子と結婚します。1934年(昭和9年)2月、村井正誠個展を銀座の紀伊国屋ギャラリーで開催して好評を得ます。 「村井君の滞欧作品… 続きを読む 抽象画家の先駆け~村井正誠②
新宮市名誉市民・東くめ④~よろこびと感謝
このたびは皆様の一方ならぬご尽力にて鳩ぽっぽ歌碑の除幕式、新宮市名誉市民賞の授与式にお迎えいただきまして、七十年の長い年月なつかしく思いつづけて居りました私の生まれた土地に帰る事が出来ましたことを誠にありがたく御礼申し上… 続きを読む 新宮市名誉市民・東くめ④~よろこびと感謝
東くめのこと③~新宮訪問を振り返って(あや子記)
1962年7月15日! 思えば今回の新宮訪問は母にとってはもとより、私共にとっても非常に輝かしい光栄に満ちたものでありました。過って父基吉が母と共著の歌集を出版しました頃に、なつかしい故郷新宮の事をよく私共に語って居られ… 続きを読む 東くめのこと③~新宮訪問を振り返って(あや子記)
東くめ②~名誉市民称号授与式のこと(あや子記)
1962年7月15日! 「はとぽっぽ」歌碑の除幕式を終え、直ぐに母の旧い母校丹鶴小学校へまいりました。ここで名誉市民章授与の式が催されるのです。この丹鶴小学校の玄関に古びた大太鼓が置かれてありました。その昔母はこの太鼓を… 続きを読む 東くめ②~名誉市民称号授与式のこと(あや子記)
新宮市名誉市民「東くめ」のこと①(あやこ記)
新宮駅前広場での「はとぽっぽ」歌碑除幕式のこと(あや子記) 1962年7月15日。この日は私共の母「東くめ」にとって真に記念すべき生涯最良の日であったと思います。雷さえ鳴った前日の曇り空に引きかえ、ふき清めたように雲一つ… 続きを読む 新宮市名誉市民「東くめ」のこと①(あやこ記)
東くめ宅跡
東くめ宅跡(新宮市馬町2丁目3-6、現モータープール)【地図】 東くめ(旧姓由比、1877-1969)は、「はとぽっぽ」「お正月」「鯉のぼり」など初めての口語体の童謡を作詞。滝廉太郎が作曲。夫君の東基吉(旧姓須川、187… 続きを読む 東くめ宅跡
西村伊作の残したもの
西村伊作の設計した建造物は全国各地に残っていますが、新宮周辺に残されている建造物を廻ってみました。 新宮市伊佐田には、大正期に建てられた西村記念館(大正3年築、国指定重要文化財)や、チャップマン邸(大正15年築、西村伊作… 続きを読む 西村伊作の残したもの
国立台湾文学館で佐藤春夫がテーマに
6月4日~5日、国立台湾文学館に於いて、台日「文学興歌謡」国際学術研討会(文学と歌謡国際シンポジュウム)が開催され、その国際シンポジュウムに佐藤春夫記念会が共催に名を連ねることになりました。 今、台湾では佐藤春夫の作品へ… 続きを読む 国立台湾文学館で佐藤春夫がテーマに
佐藤春夫専用サイト設置のお知らせ
これまで、新宮ネットでは、新宮の文化・歴史を紹介する際に、代表者として佐藤春夫を取り上げてきましたが、この度、スピンアウトさせて、「佐藤春夫」専用のサイトを制作しました。 今後は、佐藤春雄に関する情報はすべてこのサイトで… 続きを読む 佐藤春夫専用サイト設置のお知らせ