城を学ぶ㉙~食違虎口

矢印は寄せ手の進路を示す。合戦が大規模になってくるとさらに虎口の重要性は増し、城郭の防衛力向上のため、堀、土塁、石垣の配置に工夫が施されるようになる。 喰違虎口、食違虎口(食違虎口、くいちがいこぐち)は土塁や石垣を平行で… 続きを読む 城を学ぶ㉙~食違虎口

城を学ぶ㉘~平入り虎口

矢印は寄せ手の進路を示す。もっとも基本的な形態は平入り(ひらいり)と呼ばれるもので堀、土塁(石垣)などで曲輪を構成してその真正面に虎口を備えるものであった。この場合、大軍で押し寄せた寄せ手を正面から防ぐことになり城側に不… 続きを読む 城を学ぶ㉘~平入り虎口

城を学ぶ㉕~城の歴史

戦乱の世を描いたテレビドラマや小説には必ず「城」を攻める側と、守る側が戦う姿が描かれる。城はいったいいつごろに生まれたものなのだろう。今回はその歴史に迫ってみたい。 始まりは古く弥生時代に遡ると言われている。狩猟から農耕… 続きを読む 城を学ぶ㉕~城の歴史

城を学ぶ㉓新宮城跡散策マップ⑮~川上不白の顕彰碑

川上不白の顕彰碑 川上不白は1719年新宮水野氏の家臣の家の生まれ。16歳で京都の表千家如心斉のもとに入門。32歳のとき、江戸に出て「江戸表千家不白流」の祖となった。 後に、不白顕彰会により建てられた石碑には、不白が好ん… 続きを読む 城を学ぶ㉓新宮城跡散策マップ⑮~川上不白の顕彰碑