新宮ゆかりの文学者たち~①奥栄一宅跡

文学歴史散歩~奥栄一宅跡(大橋通4丁目1-1、現宮本石油)【地図】 奥栄一(1891-1969)は、佐藤春夫の同級生で文学仲間。詩・小説・映画批評・翻訳などを手がけたが、世に出ることはありませんでした。妻の奥むめをは戦前… 続きを読む 新宮ゆかりの文学者たち~①奥栄一宅跡

新宮市名誉市民「東くめ」のこと①(あやこ記)

新宮駅前広場での「はとぽっぽ」歌碑除幕式のこと(あや子記) 1962年7月15日。この日は私共の母「東くめ」にとって真に記念すべき生涯最良の日であったと思います。雷さえ鳴った前日の曇り空に引きかえ、ふき清めたように雲一つ… 続きを読む 新宮市名誉市民「東くめ」のこと①(あやこ記)

沖野岩三郎と高木顕明~博愛・平等思想の実践

明治時代の末、新宮の地でその信仰の違いを超えて、広く人類を対等に愛する博愛思想や平等思想を実践していたのが、新宮キリスト教会の牧師・沖野岩三郎と真宗大谷派浄泉寺住職の高木顕明でした。ふたりは、キリストの教えと親鸞の教えと… 続きを読む 沖野岩三郎と高木顕明~博愛・平等思想の実践

新宮キリスト教会跡

新宮キリスト教会跡(新宮市仲之町3丁目1-15)【地図】 1889年(明治17年)6月10日、新宮市中之町に、J.B.ヘールの指導により、9人の信者が新宮教会を組織し、大石余平を長老に、玉置酉久を執事に選びましだ。この日… 続きを読む 新宮キリスト教会跡

東くめ宅跡

東くめ宅跡(新宮市馬町2丁目3-6、現モータープール)【地図】 東くめ(旧姓由比、1877-1969)は、「はとぽっぽ」「お正月」「鯉のぼり」など初めての口語体の童謡を作詞。滝廉太郎が作曲。夫君の東基吉(旧姓須川、187… 続きを読む 東くめ宅跡

西村伊作の残したもの

西村伊作の設計した建造物は全国各地に残っていますが、新宮周辺に残されている建造物を廻ってみました。 新宮市伊佐田には、大正期に建てられた西村記念館(大正3年築、国指定重要文化財)や、チャップマン邸(大正15年築、西村伊作… 続きを読む 西村伊作の残したもの

国立台湾文学館で佐藤春夫がテーマに

6月4日~5日、国立台湾文学館に於いて、台日「文学興歌謡」国際学術研討会(文学と歌謡国際シンポジュウム)が開催され、その国際シンポジュウムに佐藤春夫記念会が共催に名を連ねることになりました。 今、台湾では佐藤春夫の作品へ… 続きを読む 国立台湾文学館で佐藤春夫がテーマに

コッツウォルズ紀行⑬~ヒースローを出発

空港から高速M4にはJ4(ジャンクション)から乗り一路西へ向かい、M4のJ17を目指す。 幸い天気は上々でいい旅になりそうだ。 高速では皆、結構飛ばしていたが、こちらは初めての海外ドライブということもあって慎重に左側車線… 続きを読む コッツウォルズ紀行⑬~ヒースローを出発