城を学ぶ⑦~新宮・水野氏

子供の頃よく遊んでいたこのお城の殿様は誰だったのかをあまり考えたことがなかった。400年ほど前、この城下町に住んでいた我々の祖先はその殿様の統治のもとで生を営んでいたことは間違いがない。名前だけは聞いたことがある「水野家… 続きを読む 城を学ぶ⑦~新宮・水野氏

城を学ぶ⑥~伊東潤の「城歩きの勧め」

ラジオ番組(2017年4月NHK)で、これまで800回以上に亘って城を訪れているという作家の伊東潤が「城歩きの勧め」をしていたものをYoutueで見つけた。 少し、専門的になる部分もあるが、実際にお城に足を運んでいる人に… 続きを読む 城を学ぶ⑥~伊東潤の「城歩きの勧め」

城を学ぶ⑤~石垣(その4)積み方一覧表

石垣の積み方一覧表 亀甲積み 石材を六角形に加工して積み上げる切込み接ぎの石垣の一種である。亀の甲羅の模様ように見えるためこう呼ばれる。力が均等に分散するため、崩れにくいが、江戸後期に低い石垣に用いられた例のみである。沖… 続きを読む 城を学ぶ⑤~石垣(その4)積み方一覧表

城を学ぶ④~石垣(その3)外観による分類

その昔、修学旅行で熊本城へ行ったとき、大きな石の表面がきちんと平らに加工され見事に組み上げられているのを見た。戦国時代という400年以上も昔にこのような技術があったことに感心したのを覚えている。 そして帰ってから確かめた… 続きを読む 城を学ぶ④~石垣(その3)外観による分類

城を学ぶ③~石垣(その2)積み方による分類

石垣の積み方は、布積と乱積の2つに大きく分けられる。石垣最上部の天端(てんば)が垂直になった箇所を雨落とし(あめおとし)といい、その下に反りがあるものを「寺勾配」、雨落としが浅い・無いものを「宮勾配・扇の勾配」という。 … 続きを読む 城を学ぶ③~石垣(その2)積み方による分類

城を学ぶ~石垣(その1)石の加工程度による分類

「人は城、人は石垣、人は堀、情は味方、あだは敵なり」 武田信玄の言葉である。その意味の解説は省略するが、城を語るときに「石垣」を避けては通れない。全国に数ある城について語るときにも、必ず石垣についての解説がある。石垣を簡… 続きを読む 城を学ぶ~石垣(その1)石の加工程度による分類

城を学ぶ~プロローグ

笑点の司会でお馴染みの春風亭翔太が城好きで知られていることはご存じだろうか。また、ロンドンブーツ1号2号の敦もまた城好きで、時々テレビ番組でもその博学ぶりを披露することがある。なかなかいい趣味だなと思いながらも、今まで自… 続きを読む 城を学ぶ~プロローグ

新宮城(丹鶴城)の秘密!

7月上旬の帰省時に思ってもみなかった貴重な体験をした。それは、当新宮ネットの共同代表である小渕伸二君がパワーポイントで独自に製作した新宮城のスライドショーを見せてくれたことだ。このスライドショーを見ながら、約1時間、解説… 続きを読む 新宮城(丹鶴城)の秘密!