和歌山県の民話・伝説⑤文左とミカン船

貞享2年(1685)の秋、紀州ではミカンが大豊作であった。もともと紀州ミカンは、有田の伊藤孫右衛門という人が肥後の国八代から二株の苗を持ち帰って植え付けたのが始まりだといわれている。やがて、紀州の殿さま頼宣公も力を入れて… 続きを読む 和歌山県の民話・伝説⑤文左とミカン船

和歌山県の民話・伝説②安珍と清姫

むかし、奥州白河に安珍という若い坊さんがいました。安珍は、毎年熊野権現へお参りにきていました。ある年のこと、奥州からはるばるやってきたのですが、あいにく潮見峠を下ったあたりで日が暮れてしまいました。どこかで一晩とめてもら… 続きを読む 和歌山県の民話・伝説②安珍と清姫

和歌山県の民話・伝説①ひとつダタラ

我が新宮ネットの企画局長である「おっちゃん」こと大石君が熊野新聞(2016/10/29付)に掲載された妖怪の記事1+2を見て新企画を提案してくれました。和歌山大学の中島淳司教授が妖怪、伝承などの研究で熊野を頻繁に訪れてい… 続きを読む 和歌山県の民話・伝説①ひとつダタラ